おすすめの格安SIM(MVNO)とその特徴を解説!
ここではおすすめの格安SIM(MVNO)についてご紹介したいと思います。
今では格安SIM業者もかなりの数に増えてきて、様々なサービスや料金プランも出てきました。
とはいえ、自分でいろいろと試したい冒険心のある方以外、やはり安心して使えサポートなども信頼できる業者と契約したいですよね。
今回は当サイトで取り上げている中かからおすすめの格安SIMをピックアップして、その特徴をご紹介していきます!
IIJmio
- 複数SIM利用が便利。一つの契約内でデータをシェアできる。一人で複数端末を使うときに便利。
- 余ったデータ通信量は翌月に繰り越しできる。
- 低速状態でも快適。バースト転送機能が利用できる。
- 高速。低速の切り替えが簡単に自由にできる。(専用アプリも用意)
- 申し込み不要でみおふぉんダイアル(通話料金半額)が料金できる。
- ドコモとau回線が選べる。(au端末はSIMロック解除が必要)
- 情報提供に積極的。iPhoneのOSアップデート時に動作チェックも随時行ってくれる。
mineo(マイネオ)
- ドコモとau回線が選べる。(au端末でSIMロック解除不要なものがある。)
- プランが豊富。自分にあったデータ通信量を選べる。(500MB、1GB、3GB、5GB、10GB、20GB、30GB。)
- 余った通信量は翌月に繰り越せる。
- パケットギフトで余った通信量を他の人に贈ることができる。
- フリータンクはマイネオユーザー全員で余った通信量をシェアできる仕組み。最大1GBまで引き出せる。
- マイネ王のサポートやコミュニティがある。
LINEモバイル
- LINEのトークや通話をデータ容量を消費ぜずに使える(全プラン)
- Twitter、Facebook、Instagramをデータ容量を消費しないで使える(コミュニケーションプラン、ミュージックプラン)
- LINEの年齢認証が可能な唯一の格安SIM。
- 余ったデータを翌月に繰り越しできる。
- 月額料金の1%分がLINEポイントで還元される。
- 利用料金やパケット使用量をLINEアプリで簡単に確認できる。
- クレジットカード意外にLINEペイで料金の支払いが可能。
UQモバイル
- auのサブブランド。
- お昼の混雑する時間帯なども通信速度が安定していると評判。
- iPhone購入とのセット契約がある。
- au系端末でテザリングを使えるものが多い。
- 低速・高速を手動で切り替えできる。
- 家族割りがある。
- 選べる契約プラン(料金体系)が少ない。