SIMカードが最大10枚!ファミリーシェアプラン(IIJmio)10GBの魅力と注意点

IIJmioには最大10枚の複数SIMカードでデータ通信量10GBを分けあえる「ファミリーシェアプラン」が用意されています。

モリダイ
一般的な格安SIMはSIMカードごとでデータ通信量を決めて契約するスタイルですが、IIJmioではデータシェアすることができるんですよ。

今回はそのファミリーシェアプランの内容と魅力、利用時の注意点をご紹介したいと思います!

ファミリーシェアプラン(IIJmio)の魅力

データ通信量10GBを複数SIM(最大10枚)でシェアできる

IIJmioのファミリーシェアプランで利用できるデータ通信量は10GB、これを契約した複数のSIMカード(最大10枚)でシェアすることができるんです。

月々の料金はデータ通信専用で2,560円(税抜)、音声通話機能SIMは3,260円(税抜)から利用できるようになっています。

ファミリーシェアプラン(IIJmio)の料金が載っています。
ファミリーシェアプランの料金(出典:IIJmio

3GBのデータ通信専用SIMが900円(税抜)。例えばSIMカード3枚で9GB分契約した場合の2,700円(税抜)と比べると、1GB分データ通信が多いうえに料金は安く使えることになりますね。

音声通話機能付きSIMとデータ通信専用SIMで組合せて利用可能

ファミリーシェアプランを契約するときのSIMカードの組み合わせですが、音声通話機能付きSIMとデータ通信専用SIMを組み合わせて利用することができます。

例えば、家族4人で4台のスマートフォンと1台のタブレットを使えるような契約を組むことができるんですよ。

ファミリーシェアプランの利用例。家族4人で4台のスマホと1台のタブレットを使うことができます。
<使用例>家族4人で4台のスマホと1台のタブレットを使う

ファミリーに限らず1人でも契約できる

ファミリーシェアプランは家族向けに用意されているプランではあるんですが、もちろん1人で契約できるんです。

モリダイ
僕はiPhoneとiPadでデータ通信量をシェアしたくて、一人でファミリーシェアプランを契約しました。

最近はスマホを複数もっていたり、スマホとタブレットなどを一緒に持ち歩いている人も多いと思います。

端末によって使う頻度は違うと思いますが、全体で10GBをシェアする形なので、一枚のSIMカードだけ足りなくなったり、余ったりという事がなく、個々の通信量を細かくチェックする必要がなくなりますよ。

※専用アプリで各端末の使用量とトータル残量がチェックできます。

そういった面でもファミリーシェアプランは便利なプランといえますね。

>> IIJmio公式サイトで見てみる

ファミリーシェアプランの注意点

同一の契約名義のみファミリーシェア契約可能(家族名義は合算できない)

複数SIMでデータ通信量がシェアできて便利なファミリーシェアプランなんですが、注意点もあります。

実はファミリーシェアプランの仕組みは「一人の契約者が複数SIMを発行できる」というもので、他社のサービスにあるような家族の契約を紐付けて割引を受けれる家族割りの考えとは異なっているんです。

家族がそれぞれの名義ですでに契約している場合で、他社からIIJmioのファミリーシェアプランへ乗り換えるためには「全て同じ名義に変更」してからでないとまとめることができないんですよね。

家族の契約名義がバラバラの場合、1名に集約する必要があります。
家族全員の名義を1名に集約する必要がある

すでに契約している分を乗り換えることが多いでしょうから、その手間がネックになってきます。

IIJmio同士の契約はまとめることができない

IIJmioでそれぞれの家族が自分名義の契約を持っている場合は、後からファミリーシェアプランにして誰かの名義にまとめるということもできないんです。。

もしまとめたいなら、以下のような手続きが必要になってきます。

  1. まとめたい名義の人だけIIJmioに残して、その他の契約名義を一旦、他社にMNP転出する。
  2. MNPした分をIIJmioでまとめたい人の名義に変更する。
  3. 再度、IIJmioへMNP転入する。

手続き自体が面倒で費用がかかるので、その点も踏まえて検討が必要ですね。

SIMごとにデータ通信量を割り振ることはできない。(全体で10GB)

データ通信量10GBを契約している複数SIMでシェアできるのがメリットになっているファミリーシェアプランですが、個々のSIMにデータ通信量を割り振ることはできないんです。

モリダイ
例えば、家族で契約していて「子供の分はあまりたくさん使わせないように2GBまでに制限する」といったことはできません。
(子供がデータ通信を頻繁に行うゲームを長時間した場合は、全体の10GBから残業がどんどん減ってしまうことになります。)

個別SIMの通信速度を高速・低速に切り替えることは可能なので、契約者が利用状況をみてコントロールしてくださいね。

※クーポンスイッチアプリを使うと簡単に切り替えできます。

まとめ:ファミリーシェアプランがオススメなのはこんな利用者

IIJmioファミリーシェアプランの内容と魅力、利用時の注意点をご紹介してきました。

格安SIMでは使えるデータ通信量によって基本料金が変わってきますが、1枚ずつの通信量をある程度確保しようと思えば、その分の料金も増えることになります。

その点、IIJmioのファミリーシェアプランはデータ通信量10GBを複数SIMで分けあえるので、トータル料金を抑えることも可能です。

音声通話も付帯料「月額700円/1枚〜」で利用することができます。

>> IIJmio公式サイトで見てみる

個人的にオススメなのは以下のような状況で複数SIMを使いたい利用者だと思います。

  • 一人でiPhoneやiPad、他のスマホなど複数のガジェットでデータ通信をしたい人。
  • 離れて暮らす祖父母も含め複数SIM契約してデータシェアしたい人。例えば、データ通信SIMを入れたタブレットを渡して、子供の写真を共有したりビデオ電話をしたい、など。
  • 小さい子供が外出時にも連絡がとれるようにスマホをもたせたい人。SMSやLINEのメッセージなら低速通信で十分。

ファミリーシェアプランの仕組みを理解した上で利用すれば、とても魅力的なプランです。まとめて使いたい方はぜひ活用してみてくださいね。

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