@Mori2ndです。Dpub7には参加できないので、少しさみしく思っていたところ、Dpub7のマイナス一次会と称して、オフネクをするという情報をキャッチ。
しかもDpub参加者じゃなくてもOKということで、私も参加させてもらいました!
Dpub7×ブロネク!?開催前夜にオフネクでマイナス一次会やろうよ!もちろん参加者じゃなくてもOK! #dpub7 | 切り抜きジャック
もちろんDpub参加者じゃなくてもOK!
まさかあんな人たちに会えるなんて
今回は21:00から参加できる人は随時参加するという形式だったので、どんな人とお会いできるか楽しみにしてました。
ブロネクのメインメンバーである@tamkaiさんや@shintarowfreshさん、@delaymaniaさんたちと話てみたいというのはもちろんあったんですが、まさか学生ブロガーや神戸のママブロガーとも話す機会ができるなんて思ってもみなかったことでしたね。
神戸のママブロガーには「せかんど」と呼ばれて、「もり」じゃなくて「せかんど」か!とそのセンスに脱帽したり、わんぱくブロガーの@mu_ne3さん以上にわんぱくっ子の才能や行動力にも驚かされるばかりで。
そして、このブログのカスタマイズ記事でお世話になった、九州ブロガーの方とお話する機会にも恵まれ、記事内で紹介させてもらった事について、直接お礼を言っていただけるというブロガー冥利につきる出来事もすごく感慨深かったです。
むしろこちらからお礼を言うべきところだったので恐縮でした。
気付いたらあっという間に時間が過ぎてた
そんなこんなで気づいたらあっという間に長時間がすぎてしまっていてびっくり。
日頃から聞いてみたいことなどの話で盛り上がり始めたところで、離脱しないといけなくなり、もっといろいろ話をしてみたかったことが悔やまれます。
ハングアウトの性質上、参加は最大10人まで可能だけど、一つのマイクを共有しているようなイメージで、どうしても待ち時間みたいなのが発生してしまいます。
(同時に話だすと何が何だかわからなくなるので。)
聞いてるだけの時間が多くなっちゃうと残念な気もして、待ってる人通し、別で話をするのもいいかもなんて後から思ったりもした次第。
実際オンエアーのブロネクはそれぞれが会話に出れるように5・6人くらいに絞っているのもこれでうなずけますね。
このあたりは事前に話したいことをいろいろリストアップしておく等の準備をしてから入ると、もっと濃い話ができそうだけど、今後の課題かもしれないです。
なんだかんだと書き綴ってますが、結局、遠方で会えないような方たちとも交流できるオフネク企画が画期的ですばらしいのでもっともっと盛り上がってほしいのです。
そうすれば私のような地方在住者も場所にとらわれず、いろいろな方とやり取り出来てとってもハッピーになれる。そういうめちゃくちゃな期待があるわけですよ。
おわりに
あらためてこの場をかりてオフネクでお話できた方々にお礼を言いたいと思います。ありがとうございます!
そして、なんといってもブロネクメンバーの方たちがこんなすばらしい企画を始めてくれたことに感謝してもしきれないです。
@tamkaiさんにはハングアウト用に顔アイコンまで作っていただいてさらに感謝。
もちろん、オンエアーのブロネクもすんごく楽しみにしてて、リアルタイムだとTwitterでのつぶやきをオンエアー中に拾ってくれたりするので、次回もリアルタイムでみたい!そういう参加型の面白さをこれからも追求していってくれることを願っています。
今後、ブロネクがますます盛り上がることを期待しつつ、これからも応援させていただきます!
@Mori2ndでした。