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『Fotojam』写真の撮影情報からGoogle Mapsを開ける!位置情報があれば思い出の場所まで簡単に確認できてすばらしい!※配信終了アプリ

更新日:

【追記】こちらでご紹介しているアプリ「Fotojam」ですが、残念ながらAppStoreでの配信が終了しているようです。

写真や画像を自動でアルバムに振り分けしてくれるアプリのFotojam。お店に食べに行ったときの写真や旅行で撮った写真など思い出を振り返るときにも便利なアプリです。

今まで気付いてなかったんですが、何気なく写真を眺めているときに画面をタッチしたら撮影情報が表示されることがわかりました。しかも位置情報があれば、Google Mapsアプリを開けて道程も確認できるんですよ。

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写真の撮影情報からGoogle Mapsを開ける!

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例えばこの写真。「確か神戸で撮った写真だけど何処だったかな?」みたいなときに、画面下の日付や場所などが表示されている場所をタップします。

(ちなみに左下の方はコメントを入力する画面が開きます。)

するとこんな感じで写真の撮影情報が表示されます。位置情報がある場合は「マップで開く」の横にある(i)のマークをタップ。

iPhoneにGoogle Mapsアプリがインストールされていれば、撮影場所の地図を開くことができます。Google Mapsの機能で道程や所要時間の目安もわかりますよ。

地図を拡大してみたらIKEA神戸でした。そういえばIKEAでちょっと休憩したときに撮った写真だったんです。

こんな感じで位置情報も残しておけば思い出の場所まで簡単に確認できてすばらしいですよね!

Fotojamの使い方についてはこちらの記事にも書きましたのでよかったらどうぞ!

『Fotojam』iPhoneで撮影した写真や画像を自動で振り分けしてくれるアルバムアプリ。旅や記念日の思い出もアルバムから振り返れて便利!

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