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ジャパンネット銀行 JNB Visaデビットカードを海外旅行時の支払いに利用!サインレスのVisaタッチ決済(Visa payWave)と残高確認アプリで快適に買い物できた!

更新日:

こんにちは、モリダイです!

中国・香港へ海外旅行に出かけたんですが、お店で買い物したときの支払いにジャパンネット銀行 JNB Visaデビットカードを利用してみました。

なかなか快適に使えたので、どのような感じで利用して便利だったのかご紹介したいと思います!

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ジャパンネット銀行 JNB Visaデビットカードが便利!

はじめにジャパンネット銀行のことと、JNB Visaデビットカードの機能について説明しておきますね。

ジャパンネット銀行とは

ジャパンネット銀行はネットバンクのなかでも老舗の銀行です。調べてみたところ、設立は2000年9月19日でした。

モリダイ
僕は2006年4月から利用していますよ。

今ではネットバンクもたくさんありますが、ジャパンネット銀行は長年続いているだけあって信頼と実績のあるネットバンクということがわかりますね。

ATMも近くのコンビニだったり、三井住友銀行・ゆうちょ銀行で利用できるので、とても重宝しています。

キャッシュカード一体型のVisaデビットカードが発行できる

ジャパンネット銀行のキャッシュカード年会費無料のVisaデビット付きになっています。

ジャパンネット銀行のVisaデビット付きキャッシュカードはデザインが選択可能。


ジャパンネット銀行の選べるVisaデビット付きキャッシュカード

Visaデビットカードがあれば、Visaマークのあるお店で支払いに使うことができますよ。

デビットカードなので、支払ったらすぐに口座から引き落とされる仕組みで、口座にある残高以上は使えないです。

クレジットカードは便利な反面、「ついつい使いすぎていた!?」ということも起きる可能性があるんですが、デビットカードならそのようなリスクは無いですね。

補足

ネットキャッシングを契約することで、Visaデビット利用時の不足額を自動的に借り入れできる自動融資のサービスもあります。その場合は特に計画的な利用が必要ですよ。

JNB VisaデビットカードはVisaのタッチ決済(Visa payWave)に対応!サインレス決済が快適

ジャパンネット銀行 JNB Visaデビットカードなんですが、2018年11月に入ってVisaのタッチ決済(Visa payWave)に対応しました。

Visaのタッチ決済(Visa payWave)に対応したデビットカードにはマークが付いています。


Visaのタッチ決済(Visa payWave)に対応

このVisaのタッチ決済(Visa payWave)は海外では一般的な電子マネーとして普及しているものです。

Visaタッチ決済(Visa payWave)が便利なのは、カードリーダーにタッチ(かざす)だけで支払いができるところ。サインや暗証番号の入力が不要なんですよ。

補足

日本では「QUICPay」や「iD」といった電子マネーが先行していますが、2020年の東京オリンピックなど海外からの渡航者(インバウンド)が増えるのに向けて、「Visaのタッチ決済(Visa payWave)」がこれから普及していくと考えられています。

JNB Visaデビットカードは海外での決済(支払い)も快適!残高確認アプリで即座に日本円決済額が確認できて便利

ここからは実際に香港へ海外旅行したときの体験談をご紹介しますね。

海外のVisaタッチ決済(Visa payWave)対応店舗でサインレス決済が便利すぎた!香港で実践済み

海外旅行で出かけた香港はVisaのタッチ決済(Visa payWave)が普及していました。

コンビニや薬局・ドラッグストア、食料品スーパーではVisaのタッチ決済(Visa payWave)のマークがあって、支払いすることが出来ます。

お店の案内版にはVisaのタッチ決済(Visa payWave)のマークがあるところです。


Visaのタッチ決済(Visa payWave)のマークがあるお店

実際にコンビニやドラッグストアで利用してみましたが、支払いはとてもスムーズでした。

発音など上手く通じなかったとしても、Visaタッチ決済(Visa payWave)のマークを指させば理解してもらえます。

あとはJNB Visaデビットカードをタッチするだけで、決済が終わりました。

暗証番号も不要ですし、非接触で読み取りできるので、財布やカード入れから取り出さなくても決済可能です。

ジャパンネット銀行の残高確認アプリを使えば、日本円での利用額をすぐ確認できる

ジャパンネット銀行の残高確認アプリをスマホに入れておけば、口座の残高がすぐに確認できるんです。

中国本土と香港で使えるチャイナユニコム(香港)のデータ通信SIM(プリペイド方式)を購入して行ったので、インターネットが必要なアプリも不自由なく使うことができました。

僕も何度か買い物をしましたが、支払い後に買い物先の名前と日本円でいくら使ったかをアプリで確認していました。

ジャパンネット銀行の残高確認アプリで日本円の決済額が確認できます。


ジャパンネット銀行の残高確認アプリで日本円の決済額を確認

旅行に出かけるとついつい気持ちが大きくなってしまって、いつも以上に買い物をしてしまうことがありますよね。

特に海外旅行だと通貨が日本円では無いので、いつもと感覚が違ったりしませんか。

ジャパンネット銀行の残高アプリを使うことで、多少は買い物しても利用額と残高をチェックして自分なりにコントロールすることができたように思います。

残高確認

残高確認
開発元:株式会社ジャパンネット銀行
無料
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注意点としては現地通貨の利用額は表示されないということでしょうか。

円換算レートにはいくらかの手数料もかかってくるので、レシートを貰っておくことで合わせて確認できるようになります。

レシートで香港ドルでの金額を確認しています。


レシートで香港ドルの金額を確認

ジャパンネット銀行のJNB VisaデビットカードがVisaタッチ決済(Visa payWave)に対応したので、海外旅行にもっていって利用してみました。

暗証番号不要でサインレスなのはとても楽ですね。特に海外だとカード利用に気を使うことも多いですが、これで快適に買い物をすることができましたよ。

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