奈義町現代美術館で建築アートを体験してきました!

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どうも、もり(@Mori2nd)です。

アートと一口にいっても絵だったり、モノだったりいろいろな種類の表現方法がありますよね。

私も意外と絵を見たりするのが好きで、たまに美術館にいくこともあります。

今回はそんなアート作品の中でもなかなか見ることができない建築アートを見に行ってまいりました。

しかもそんな場所が私の地元、岡山県の奈義町にあるなんて驚きでした。

スケールが大きくとても見ごたえがありましたよ。

続きをどうぞ!

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奈義町現代美術館とは

この美術館は、通称Nagi MOCA(ナギ・モカ)と呼ばれ、わが国を代表する世界的な建築家磯崎新によって設計され、平成6年4月25日に開館しました。

国際的に活躍されている荒川修作+マドリン・ギンズ、岡崎和郎、宮脇愛子の4人の芸術家に一般の美術館では収集不能とされる巨大作品をあらかじめ制作依頼し、その作品、又その全体の空間を作家と建築家が話合い、美術館として建築化したもので作品を本尊にたとえれば建築家はそれに覆い屋を架けるという発想から建てられた、いわば、作品と建物とが半永久的に一体化した、美術館です。

 

 

自然のなかで悠然とただずんでいます。

 

「大地」の部屋≪うつろひ-a moment of movement≫

建物の中へはいり、展示スペースのほうへ進んでいくと最初に出迎えてくれたのは、水と建築物が織りなす神秘的な空間でした。

外側に開放されていて、そこに光が差し込んできます。

ここに立っているとだんだんとその世界に引き込まれていくようです。

 

少し奥へ進むと今度は、天井で閉ざされた空間になります。

奥側は暗くなっていて、先ほどの光の空間と闇の空間が対照的です。

北東ギャラリー

その先へいくと建物のイメージデッサンなどが展示してあるスペースがありました。

「太陽」の部屋前

さらに進むとなにやら怪しげな空間があらわれました。

黄色く彩られた空間にいると奇妙な感覚に襲われます。

そして、この黒い物体の裏側にまわるとそこにはらせん状の階段があり、上へと続いています。

「太陽」の部屋 ≪遍在の場・奈義の龍安寺・建築的身体≫

階段を上ってたどり着いた先ではさらに不思議な感覚に襲われます。

少し身体を動かせば近づけそうで近づけないものたち。

自分がいったいどの位置にいるのか?重力を感じることで自分の存在場所を感じることができる、そんな非日常の空間が存在しています。

「月」の部屋≪HISASHI-補遺するもの≫

三日月のようなかたちをした空間。ここはくつろぎのスペースです。

天井が高く白い空間はさきほどの太陽の部屋とはうってかわって落ち着きがありました。

おわりに

いかがだったでしょうか。

写真にはありませんでしたが、図書館も併設されており、こちらも素敵な空間になっています。

私はこの建築アートにふれ、体験したことでとても豊かな気持ちになることができました。

近くにお寄りの際はぜひ一度訪れてみて、体験していただきたい。そんなおすすめスポットです!

Nagi Museum Of Contemporary Art
奈義町現代美術館

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