Apple、iOS8ではサードパーティー製アプリもiCloudキーチェーンのユーザー情報を利用可能に。アプリとSafari双方でスムーズなログインを実現

iOS8ではサードパーティー製アプリもSafariで保存しておいたユーザー情報やパスワードを使用して、簡単かつスピーディーにログインが可能になるようですね。

今まで純正アプリでしか使えていなかったような機能(通知センターやソフトウェアキーボードなど)が次々と開放されていますが、ログインに必要なユーザー情報も使えるようです!

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iCloudキーチェーンへ保存した自サイトの情報を利用しアプリとSafari双方でスムーズにログイン

開発者は自分のウェブサイトと自分のアプリを関連付ける情報を登録しておくことで、アプリからAPIを経由してiCloudキーチェーン内にあるユーザー情報にアクセス。

Safariで保存しておいた「ログインに必要なユーザー情報」を利用できるようになるそうです。逆にアプリ側からユーザー情報を保存して、Safariで利用することも可能。

これでアプリとSafariの双方でスムーズなログインが実現されることになりますよ。ログインのためにそれぞれでユーザー名やパスワードを入れるのはめんどうなことなので、そういったストレスが減るのはうれしいことですね。

さらにiCloudキーチェーンはMac側でも利用可能なので、デバイス間の連携もばっちり。この機能ももちろんですが、OS X YosemiteとiOS 8の連携は今まで以上にシームレスになるようなので正式な登場が楽しみです。

WWDC 2014のセッションで紹介されていたこの機能。ビデオとPDFが公開されています。タイトルは「Your App, Your Website, and Safari」なので詳しく知りたい方はそちらもどうぞ。

via:iDownloadBlog9to5Mac
image:Your App, Your Website, and Safari | Apple

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