トリプルディスプレイで作業効率アップ!USBディスプレイ増設アダプター「バッファロー GX-DVI/U2C」レビュー

buffalo gx dvi u2c

こんにちは!モリダイ(@Mori2nd)です。

仕事でPC作業をしているといろとアプリを立ち上げたり、エクセルやブラウザなどで資料を見たりとウィンドウ画面を切り替えることが多いです。

特に僕はシステム開発の仕事をしているということもあり、事務所にいるときはずっとパソコンの前にいますので、ちょっとした切り替え作業かもしれませんが思いのほか集中の妨げになっているんですよね。

以前にもディスプレイを増設してデュアルディスプレイ環境にしているんですが、 さらに快適な環境を目指してトリプルディスプレイ(マルチディスプレイ)にしてみました。

今回、バッファローのUSB接続のディスプレイ増設アダプター「GX-DVI/U2C」を購入して環境構築してみましたのでご紹介したいと思います!

スポンサードリンク

トリプルディスプレイ(マルチディスプレイ)とは?

トリプルディスプレイやマルチディスプレイについてはじめにご説明しておきたいと思います。

マルチディスプレイは1台のパソコンに2台以上のディスプレイモニターを接続してデスクトップ領域を広げることです。トリプルディスプレイはディスプレイモニターが3台あるということです。

イラスト・映像を扱うクリエイターや株・FXのトレーダーの方などが複数のモニターを使っているイメージがありますね。

いろいろなソフトを同時に使ったり、たくさんの情報を扱いたい方にとっては、作業領域を広げることで格段に作業が捗るようになります。

一般の人がマルチディスプレイ環境を構築するには

  • パソコンのビデオカードをマルチディスプレイ対応のものにする
  • USB接続のディスプレイ増設アダプターを利用する

というのが良くある方法じゃないでしょうか。

専用機器やソフトウェアを使う方法もあるようですが、上級者や専門家向けになってきます。

【参考】マルチモニター(マルチディスプレイ) - Wikipedia

パソコンとの接続方法が決まれば、あとは利用する台数分のディスプレイを用意してマルチディスプレイ環境ができあがります。

バッファローのUSB接続のディスプレイ増設アダプター「GX-DVI」を選んだ理由

BUFFALO ディスプレイ増設アダプター GX-DVI/U2C のパッケージ写真です。
BUFFALO ディスプレイ増設アダプター GX-DVI/U2C のパッケージ

ということで僕が今回、トリプルディスプレイ(マルチディスプレイ)にするために選んだのが、バッファローのUSB接続のディスプレイアダプター「GX-DVI」シリーズの「GX-DVI/U2C」です。

USB接続だといろいろなパソコンで使いまわせる

マルチディスプレイを実現する方法について先ほどご紹介しましたが、その中から選んだのはUSB接続できるタイプのもの。

マルチディスプレイにできるビデオカードのほうが処理性能は良いかもしれませんが、ビデオカードを交換したり、増設したりするためにはパソコンのマザーボードが対応している必要があります。

あいにく僕が仕事で使っているパソコンは小型のスリムタイプで、ビデオカードを付け替えることができません。

それに今回導入しようと思っているのは会社のパソコンなので、自分で勝手に付け替えて壊れてしまったら大変ですからね。

その点、USBなら普通にパソコンの端子として付いているので、接続が簡単です。パソコンを買い換えたときにも、付け替えが楽です

OSはWindowsとMacに対応。Windows10にも使える

仕事では主にWindowsを使っていますが、スマホ・タブレット向けの開発でMacを使うこともあります。

自宅にもWindows7のノートPCとMacbook Airがあるので、OSがWindowsとMacで選べるのはありがたいですね。

それにWindows10にも対応しているので、Windows7のパソコンから買い換えたとしても、そのまま利用できるのがありがたいです。

今は会社で使う用にしていますが、今後は状況によって自宅で使用することもありえるので、対応OSが充実しているのはいいですね。

気になるのは機器の相性問題。同じメーカーの機種同士なら問題もおきにくいと判断

この記事の冒頭でも少し触れましたが、仕事用のパソコン環境はすでにデュアルディスプレイ環境にしていました。1台のパソコンにモニター2台で利用しているということです。

この環境は1年以上も前に取り入れて、ずっと問題なく動作しています。

【関連】USBでつないでマルチディスプレイができるBuffalo「GX-DVI/U2AI」を購入。作業領域が広々してかなり捗るようになった!

こちらも実はUSB接続タイプのディスプレイ増設アダプターですが、少し古い機種を使っています。

すでに安定的に稼働している環境に新しく増設する形になるので、ドライバーなどの相性問題が気になってしまいますよね。

場合によってはうまく動作しないとか、インストールや設定をやり直すことにもなりかねません。

調べてみると今回購入した機種は以前購入したものと同じメーカー(のOEM製品)だったので、相性問題は大丈夫そうだと判断しました。

USB増設アダプターとディスプレイを接続して設定・利用するまでの流れ

続いては使い方、ディスプレイモニターとの接続方法についてです。

バッファローのUSB接続のディスプレイ増設アダプター「GX-DVI/U2C」を開封したものがこちらになります。

中身の写真。左からUSB接続ケーブル、ディスプレイアダプター本体、変換アダプターです。
USBの接続ケーブル(写真左)、本体(中央)、変換アダプター(右)
写真の左からユーザーズマニュアルとユーティリティCDです。
ユーザーズマニュアル(写真左)、ユーティリティCD(右)

ドライバーをインストール。最新版はOEM会社のサイトからもダウンロードできる

ドライバーは付属のCDに入っています。ドライバーのバージョンは出荷時のものなので、できれば最新バージョンを使うほうが良いと思います。

バッファローの製品ページからドライバーのダウンロードが可能です。

こちらはOEM製品ということもあり、OEM会社のページからもドライバーはダウンロードできるんです。(言語は英語です。)

より最新のものが使えますので、個人的にはOEM会社のページからがおすすめですね。僕はこちらを利用しました。

ドライバーソフトをインストールします。
ドライバーソフトをインストール

僕はすでに「GX-DVI」シリーズの旧バージョンを導入していたため、ドライバーをアップグレードする形となりました。

完了後は再起動が必要だったので、他で作業しているデータがあれば、保存をお忘れなく。

ディスプレイとの接続はDVIまたはD-Subが選択可

まずはディスプレイとの接続ですが、DVIとD-Subのどちらかで接続できるようになっています。

本体にはDVI端子が付いていて、モニターと接続します。
本体にはDVI(DVI-I 29ピン)端子が付いている

DVIの方がデジタル信号を使うので、画面が鮮明になります。D-Subだとアナログになるので、多少なりとも劣化してしまいます。

最近のディスプレイモニターであれば、DVI接続が可能だと思いますが、D-Sub接続しかできないときはアダプターを取り付けることで利用できる仕組みです。

変換アダプターでDVIをD-Subに変換できます。
変換アダプター。DVIをD-Subに変換して使える

パソコン本体とはUSB接続

パソコン本体側とはUSBで接続する方式になっています。USBケーブルが付属していますので、こちらを利用します。

本体側に付いてるUSB端子はミニサイズです。
本体側のUSB端子

それなりの長さ(1m)のUSBケーブルになっているので、取り回しもしやすいと思います。

初めて接続する場合はドライバーインストール後に行ってくださいね。

本体にUSBケーブルを接続したところです。
本体にUSBケーブルを接続

D-Sub変換アダプターも本体と接続したら、こちらの写真のような形になります。ちょっとごちゃついた印象になりますね(笑)。

さらに変換アダプターも本体と接続しています。
D-Sub変換アダプターも本体と接続したところ

パソコンとの接続・利用イメージはパッケージの裏側でも確認できます。

ディスプレイ増設アダプターの接続・利用イメージ図です。
ディスプレイ増設アダプターの接続・利用イメージ図

トリプルディスプレイにした感想

作業環境がさらに快適に!

デュアルディスプレイ(ディスプレイモニター2台)でも快適な環境になったと思っていましたが、使っているうちにこれでも手狭な感じがしてくるものですね。

トリプルディスプレイにしたら、さらに快適な作業環境になりました。もっと早く環境構築すれば良かったと思ってしまうほど。

ディスプレイ増設アダプターを使って実際にトリプルディスプレイ環境にしました。
ディスプレイ増設アダプターを使って実際にトリプルディスプレイ環境へ

古いシステムから新しいシステムへ移行する仕事(新しい開発言語で作り直す)が増えてきたことで、それぞれの画面を動かすのにモニターを一つずつ、資料などを開くのに一つと独立しているとすごく便利なんですよ。

画面(ウィンドウ)を切り替える作業って頻度が増えるほど手間ですし、その動作自体はちょっとしたものですけど、思った以上にストレスがたまってくるんです。

システムの動きを見比べたりするときもそれぞれ画面(ウィンドウ)を開いておけるので、ほんと楽になりました。

表示遅延や相性問題は特になかった

以前から使っている古いディスプレイ増設アダプター(旧製品)と新しいディスプレイ増設アダプター(今回購入した製品)の相性も気になってはいたんですが、その点は全然問題ありませんでした。

やっぱりOEM元も同じ製品を選んだおいてよかったです。

3枚のディスプレイ間を行ったり来たり操作をおこなっていますが、表示が遅れるとか・ちらつくとか、そういうのは特に感じませんね。

パソコンの処理性能によるのかもしれませんが、僕の環境ではスムーズに表示・操作できていますよ。

ディスプレイモニターは同じ製品で揃えたい

余談ですが、せっかくマルチディスプレイにするなら、モニターは同じもので揃えておいたほうが良いですね。

メーカーによる違いはもちんろんですが、製造時期によっても中のモニターパネルの製造元が違うことがあったりします。経年劣化もありますしね。

今回は自分が持っていたディスプレイを有効活用しようとしたので、すべて違う製品ですし、購入時期もバラバラです(笑)

縦のサイズはほぼ変わらないのは良かったですが、色を合わせる(カラー調整)のが難しいですね。

テキストがメインなのでなんとかなってますが、画像や動画がメインの場合は別々のモニターで比較するのは厳しいでしょう。

また余裕が出来たら、モニターを揃えていきたいところですね。それ以外は現状で大変満足しています。

同時進行でいろいろ作業したい方はお手軽にためせるUSBタイプのディスプレイ増設アダプターを試してみてはいかがでしょうか。

作業スペースが増えてすごく快適になりましたよ。

スポンサードリンク